 | ストラトス・フォー アドヴァンス 2 CODE:202 ROLL OUT<初回限定生産> B0007VLV9G
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 | WWE ノーウェイアウト 2005 B0009I8WIK
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 | ストラトス・フォー アドヴァンス 2 CODE:202 ROLL OUT B0007VLV9Q
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 | 私をスキーに連れてって B00009AV18
■Amazonエディターレビュー スキー用品メーカーに勤める文男は、冬のゲレンデでOLの優と出会い、恋に落ちる。しかし、2月14日に万座で行われるスキーブランド発表会の準備に忙殺され、優となかなか会えない文男。そこで発表会当日、文雄は優のために、ともに志賀へ行くことを選ぶのだが…。 流行の最先端を追う企画編集集団ホイチョイ・プロダクションの、第1回映画製作作品である。それまでの日本映画にはなかった軽やかで、ファッショナブルなラブストーリーを実現した。松任谷由実のヴォーカル曲の数々が、巧みにツボを押さえている。また、グッズにこだわる馬場康夫監督の演出も、当世若者のニーズにうまくこたえていた。この手の作品に不可欠ともいえるラブシーンをあえて描かなかったあたりも、センスを感じさせる。スキーウエア姿の原田知世がとても可愛い。(的田也寸志) |
 | ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー B0002CHNYM
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 | アウト・フォー・ジャスティス B0009H9XHK
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 | Pure 80's Rocks / (Dol) B000067G12
■Amazonエディターレビュー 1980年代という言葉から思い出されるものは多いだろう。レーガン大統領、天安門広場、『特捜刑事マイアミバイス』旋風…。しかし、ここで音楽を真っ先に挙げる人は、たぶんいない。とはいえ、あの時代なりの背徳的快楽を与えてくれる曲はあった。そのいくつかは、この全14曲・58分間のDVDで見つけることができる。ABCの「The Look of Love」、エイジアの「Heat of the Moment」、スウィング・アウト・シスターの「Breakout」、ナイト・レンジャーの「Sister Christian」、ベルリンの「No More Words」などがそうだ。ハッキリ言って、上記の面々は、いずれどこかの殿堂入りを果たすようなアーティストではない(ここに登場するのは全員そういう連中だが、たぶんスクイーズだけは例外。彼らのソウルフルな「Tempted」は、頭の悪そうなシンセ・ポップだらけの本作において、ひときわ際立っている)。という訳で、本作の収録曲は最後に食べたポテト・チップと同程度にしか記憶に残らないし、ビデオは21世紀の技術水準からすれば何とも古くさい。でも、だからといってティアーズ・フォー・フィアーズを思いっきり楽しめないというわけじゃない――自分だけのひそかな楽しみにしておけばいいのだ。(Sam Graham, Amazon.com) |
 | ミッドナイトクロス B0001N1LQ8
■Amazonエディターレビュー B級映画の音響技師ジャック(ジョン・トラボルタ)は、ある日効果音の録音最中、偶然交通事故を目撃、娼婦サリー(ナンシー・アレン)を救出する。事件の裏に隠された真実が徐々に解明されていくと共に、ジャックとサリーの身にも危険が迫ってくる…。 独自のサスペンス・タッチを確立したデ・パルマ監督の手腕が冴えわたる、インディペンデントにおける同監督の代表作。ジャックが音響を担当しているのがB級のホラー映画というあたりが本作をより楽しむポイントで、事故の瞬間を雑誌の写真から切り抜いて再現して見せたり、ラストシーンでサリーの悲鳴を思わぬところに使うあたりは、映画ファンならずともニヤリとすること請け合い。主役ふたりの好演はもちろんのこと、ジョン・リスゴーの凶暴な悪役ぶりに背筋がゾクッ。星条旗をバックに悲鳴を上げるサリーと、彼女を追うジャック。ピノ・ドナジオの音楽をバックにしたクライマックス・シーンは、あらゆるサスペンス映画のお手本となるべき素晴らしさだ。(斉藤守彦) |
 | レット・イット・アウト+3 B000793BDM
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 | 愛と哀しみの果て スペシャル・エディション B00074C44O
■Amazonエディターレビュー デンマークの資産家カレンは、深く考えずブリクセン男爵と結婚した。しかし、アフリカでのコーヒー栽培がうまくいかず、夫の女遊びに悩まされるカレン。13年、現在の生活に不満なカレンは、東アフリカのケニアへと渡る。そこで運命の人デニスと出会う。そんなカレンを救ったのが、ハンターで冒険家のデニスだった…。 アカデミー作品賞ほか全7部門を受賞した名作。監督は製作者や俳優としても知られるシドニー・ポラック。カレンにメリル・ストリープ、デニスにロバート・レッドフォードを得て、アフリカの大自然を背景にスケールの大きな愛のドラマを作りあげた。この作品でアカデミー賞を獲得したジョン・バリーの音楽もすばらしい。(アルジオン北村) |