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イースト/ウエストのDVD

ザ・ブルーハーツの凸凹珍道中
ザ・ブルーハーツの凸凹珍道中
B000063LCO

ER 緊急救命室 IV ― フォース・シーズン 特別版 Live East & West
ER 緊急救命室 IV ― フォース・シーズン 特別版 Live East & West
B00005HNLN


■Amazonエディターレビュー
   ???ER???初の生放送である第4シーズン第1話「待ち伏せ」を収録したスペシャルDVD。この記念すべき生中継は、時差を考慮して東海岸向けと西海岸向けの計2回行われた。このDVDは2回の放送分(各45分)と、特典映像を収録。ファン待望の1枚だ。
   このライブ放送を企画したのは、出演者のアンソニー・エドワーズ(ERスタッフドクター・グリーン役)とジョージ・クルーニー(小児医ロス役)。緊急医療施設であるERにテレビのドキュメンタリー取材が入るという設定をうまく使い、スリリングでリアリティある映像作りで「ER」の魅力を最大限に引き出している。細かいところを見比べていくと、ちょっとした違いやLIVEならではのNGが見つかるはず。特典映像でキャスト陣のナマの顔が垣間見られるのも、スペシャル版ならではの楽しみだ。(茂木直美)

カウンター・テロリズム 対テロ特殊部隊 File.1
カウンター・テロリズム 対テロ特殊部隊 File.1
B000065ELD

フォッシー
フォッシー
B000066O8U


■Amazonエディターレビュー
   1999年トニー賞最優秀作品賞に輝いた『フォッシー』は、ブロードウェーやスクリーンの世界で演出家、振付家として一時代を築いたボブ・フォッシーの集大成である。フォッシーの愛弟子、アン・ラインキングがボブ・フォッシーと共同で振り付けを担当、同じくフォッシー作品に欠かせないベン・ヴェリーンが主役を務めている。作品は全体的な調和が取れており、32人のキャスト全員に、スポットライトを浴びる場面が用意されている。よりすぐりの名シーンを集めた、フォッシーの魅力がいっぱい詰まった2時間だ。セレクトされたナンバーは、「マイン・ヘル(私の男)」(『キャバレー』)、「近ごろは」(『シカゴ』)、「ビッグ・スペンダー」(『スウィート・チャリティ』)、「スティーム・ヒート」(『パジャマ・ゲーム』)、「ダンシン・マンになりたい」(『ダンシン』)など。もちろん、『オール・ザット・ジャズ』からも「サム・チェンジズ・メイド」など数曲が選ばれている。収録されているインタビューでは、ラインキングとヴェリーンをはじめ、フォッシー作品のスタッフやキャスト(ダナ・ムーア)がフォッシーの思い出を語る。生の公演を、映像という形で記録したこの作品は、ボブ・フォッシーの視点を完ぺきにとらえ、あますことなく伝えている。思う存分楽しめる作品だ。(David Horiuchi, Amazon.com)

パフォーマンス・イン・ロンドン
パフォーマンス・イン・ロンドン
B00005YWZS

THE BEGINNING/ACTOR
THE BEGINNING/ACTOR
B00006AV1B

カウンター・テロリズム 対テロ特殊部隊 File.2
カウンター・テロリズム 対テロ特殊部隊 File.2
B000066O8W

ザ・ブルーハーツのビデオ2
ザ・ブルーハーツのビデオ2
B000063LCN

ポール・ギルバート ギターズ・フロム・マーズ2(ロック編)
ポール・ギルバート ギターズ・フロム・マーズ2(ロック編)
B00006AV18

イースト / ウエスト 遙かなる祖国
イースト / ウエスト 遙かなる祖国
B0009GXJIA
イースト/ウエストのCD

ベスト・オブ・ロバータ・フラック
ベスト・オブ・ロバータ・フラック
B00005HDRA


■Amazonエディターレビュー
   他人の曲を解釈することにかけて、ロバータ・フラックに並ぶ者はいない。「Will You Still Love Me Tomorrow?」「Feel Like Makin' Love」などの他愛ない歌にさえ、稀有な温かみと官能性を与えてしまうのだから。だからその才能に見合った楽曲――その代表が「Killing Me Softly With His Song(やさしく歌って)」だが――が与えられたときには、彼女は際立って輝いた。彼女の歌ったユワン・マッコールの「The First Time Ever I Saw Your Face(愛は面影の中に)」(紛れもなくこのアルバムのハイライトだ)は、ポップスのもっとも忘れがたく重要な作品であり、真に卓越した大傑作である。しかし時は移ろい、フラックのアーティストとしての衰運は、何にも増してコラボレーターの選択に明らかだ。それは1970年代の才能豊かなダニー・ハザウェイ(このアルバムの「Where Is The Love」「Back Together Again」でデュエットもしている)との作品から、1980年を通じてお粗末なピーボ・ブライソン(「Tonight, I Celebrate My Love(愛のセレブレーション)」)、「Uh-Uh Ooh-Ooh Look Out (Here It Comes)」を義務的にハウスミックスした、最近のまぬけで悲惨なユーロディスコにまで見られる。しかしそんな風に素材が欠乏する今でさえ、あの声は氷河だって溶かしてしまうだろう。(Andrew McGuire, Amazon.co.uk)

グレイテスト・ヒッツ
グレイテスト・ヒッツ
B00005OOEU

パーフェクト・ヒッツ1971〜2001
パーフェクト・ヒッツ1971〜2001
B00005MIOT

サブスタンス
サブスタンス
B00005HDCJ


■Amazonエディターレビュー
   1987年までにリリースされたシングルのA面をDISC1に、B面曲をDISC2に収録したベスト的アルバム。彼らのシングルはアルバムに収録されていないものが多く、また収録されていたとしても曲のヴァージョンが違うとかミックスが違うとか、とにかくコレクター泣かせのグループなので、ベスト盤的とはいえ、このアルバムはファン必携のもの。代表曲DISC1<4>のオリジナル・ヴァージョンはこのアルバムにしか入っていないし、B面曲を集めたDISC2にも<12>などの聴き逃せない名曲を収録。もちろん初心者にも入門盤として最適のアルバム。(麻路稔)

Towa Tei Best
Towa Tei Best
B00005OOEP


■Amazonエディターレビュー
   1994年から2000年までにリリースされたソロ作品の中から、「この曲が好き!」と友達にほめられた回数をもとに選曲した、初のベストアルバム。アダルトなアレンジのクラブ系ニューリミックス<4>や、テイ・トウワと野宮真貴(元ピチカート・ファイブ)のデュエット<6>をはじめ、ボサノヴァシンガー、ベベウ・ジルベルト、CHARA、UAとのコラボレーション作品など、ロンドンでリマスタリングされた全13曲を収録。(依本美幸)

ベスト・オブ・レッド・ツェッペリン 〜リマスターズ
ベスト・オブ・レッド・ツェッペリン 〜リマスターズ
B00005HEJ7


■Amazonエディターレビュー
   数少ない真の大物ロックバンドのひとつレッド・ツェッペリンは、解散から20年を経た現代のロック・シーンにも巨大な影を落としている。このすばらしいセットは、ツェッペリンの作品への充実した入門盤であり、リマスターされ音質がアップした楽曲がCD2枚に収められている。「Stairway to Heaven」「Whole Lotta Love」「Dazed and Confused」「Rock and Roll」「Kashmir」「Immigrant Song」「Black Dog」「Good Times Bad Times」「Heartbreaker」「Houses of the Holy」「The Song Remains the Same」といった名曲をひとつにまとめあげた本作は、このバンドの幅広い影響力を見事に証明している。(Scott Schinder, Amazon.com)

ライヴ
ライヴ
B00005HEC4

ローズ
ローズ
B00005HEHD


■Amazonエディターレビュー
   ジャニス・ジョップリンの生涯をモチーフにしたといわれるベット・ミドラー主演の映画『ローズ』。79年公開され名作映画の1つに数えられている作品で、なんともいえない孤独感が漂い、胸が張り裂けるようなストーリーだ。
   劇中のライヴ・シーンも見どころで、主人公の心の叫びを描いたようなシャウトがたまらない。それらをフィーチャーしたサウンドトラックには、エンディングで流れるローズへの鎮魂歌というべき<2>も収録。80年に全米第3位となる記録を残し、ベット・ミドラー自身の代表曲にもなった。あわせて映画も観ると魅力が倍増。(春野丸緒)

イメージズ・アンド・ワーズ
イメージズ・アンド・ワーズ
B000007U19


■Amazonエディターレビュー
   1980年のイエスの???Drama???以来、プログレッシヴロックがこれほどまでに臆面もなく腕前をひけらかそうとしたことはなかった。つまり、ドリーム・シアターが1992年にリリースした本作は、歌を聴かせるというよりは、卓越した楽器の妙技を聴かせるアルバムなのだ。

   ドリーム・シアターは、多くのリスナーにとってはにわか仕立ての騒音でしかないが、絶頂期のラッシュやイエスを聴いて育った筋金入りのプログレッシヴロック・ファンにとっては、1990年代のローファイがはびこる不毛な音楽シーンにあって、時代を逆戻りした輝ける星だった。そして本作は、そのさりげなく見せつける華麗な指さばきに、アマチュアミュージシャンなら感嘆と絶望が入り混じった思いで(そしてミュージシャンでない者なら、どうしてこんなに果てしなく続く騒々しい音楽をわざわざ作るのだろうかとあっけにとられながら)聴くアルバムだ。

   ジョン・ペトルーシのギターワーク(毎秒1つ刻まれる音にはスティーヴ・ヴァイも顔負けだ)だけでは物足りないと感じるなら、マイク・ポートノイのドラム(明らかに肉体的にも心情的にも「マペット・ショー」の“アニマル”をモデルにしている)にひたすら耳を傾ければいい。ポートノイは、気がふれてしまったニール・ピアートのようにドラムキットを全力で打ち鳴らしながらも、15/8拍子のリズムを完璧に保っている。

   だが本当の意味で本作の原動力となっているのは、バンド全体の見事なまでの一体感だ。ひとつのバンドとして機能した結果、個々のソロをただ単に足し合わせたサウンドをはるかに上回る音楽が生まれているのだ。プロダクションにおいてもバンド内の民主的なバランスが重要視され、メンバー全員を目立たせている。それにジェネシスのような英国の軟弱なバンドとはちがって、ドリーム・シアターはヘヴィーメタルのカテゴリーに分類することもできる。というのも、リスナーのお好みかもしれないどんなプログレッシヴロック・ミュージシャンよりもうまく演奏できるだけでなく、その気になればいつでもメタリカを超えるスラッシュを弾くことができるからだ。

   音楽による地獄の断片、あるいは天上の結婚である本作は、何ひとつ新境地を開いているわけではないが、プログレッシヴロック史上に残る金字塔である。(Mark Walker, Amazon.co.uk)


ザ・コンプリート・ブルース・ブラザーズ
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B0000561ZS
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チャイナタウン発楽園行き―イースト・ミーツ・ウエスト物語
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イースト・ミーツ・ウエスト―マコとスージーの日米物語
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岡本喜八「EAST MEETS WEST」絵コンテ集
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イースト・ウエスト―百瀬俊哉写真集
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西日本新聞社
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