 | Sesame Street - Kids Favorite Songs B00005QFE1
■Amazonエディターレビュー Kids Favorite Songsは、ボブ・ディランのパロディーで歌う抱腹絶倒の"Old McDonald"からはじまり、のりのりのギャグが次から次へと連発される。エルモが行く先々でセサミ・ストリートの仲間たちが歌を歌い出す。みんな、エルモにラジオのカウントダウンで自分のお気に入りの曲を流して欲しいからだ。「Twinkle Twinkle Little Star」にするか「Baa Baa Black Sheep」にするかで迷いながらテリーが曲を選ぶ様は、クッキー・モンスターがクッキーを選ぶときのようでおもしろい。ついに街では、このカウントダウンは数に関することだけで、音楽は一切なしという看板が掲げられる。おなじみの名曲の数々とシンプルな数字のレッスンをこんなにうまくまとめあげることができるのはセサミ・ストリートならではだろう。志の高い、就学前の児童と親たちにぴったりの作品だ。(Tammy La Gorce, Amazon.com) |
 | Richard Scarry - Best Learning Songs Video Ever B00005QFE0
■Amazonエディターレビュー かたちや数字、文字、反対語、そしてよいマナーなどについて学ぶ簡単な方法としては、この『Best Learning Songs Video Ever』は、音楽の好きなおさない子どもたちにとっては魅力的なお楽しみ。 物語は、Huckle Cat(ねこのハックル)とその仲間たちが、町のみんなをひきつけるようなバラエティ・ショーを裏庭でするところから始まる。Huckleを司会者、そしてLowly Warm(けむしのロウリー)を舞台の責任者として、Busy Townの子どもたちは教育の基本についての歌で、家族や友達を楽しませる。Hilda Hippo(かばのヒルダ)のABCの歌に、Oly Owl(ふくろうのオリー)によるかたちの歌、そしてAlex(アレックス)とAnna(アンナ)の反対語についての歌もある。そのほかにも、永遠の名曲「If You're Happy and You Know It」などもたっぷりと盛り込んだ名作である。(Tom Keogh, Amazon.com) |
 | 英語であそぼ FUN FUN Songs ! B0000E6YR4
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 | 35周年記念コンサート B0009EOZNA
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 | Sesame Street - Kids Favorite Songs 2 B00005QFE3
■Amazonエディターレビュー 前作の続編。まずまずの「Itsy Bitsy Spider」コーナーから、どこか元気のない雰囲気でスタートする。本作はのんびりした1日を過ごすセサミストリートの行進曲だ。イカれたモンスターの勘違いやおかしなギャグで、最高のビートを1、2度はずしたりするけれど、見ていて楽しめるのはセサミのメンバーが精一杯やって成功をおさめるから。こちらの期待通りの素晴らしい出来ばえ、とまではいかないにしてもだ。「If You’re Happy You Know It」に「The Ants Go Marching」など、おなじみの人気曲に、セサミの仲間たちもテレビの中の子どもたちも大喜び。あまのじゃくなミートボールを交えて次々と繰り出されるジョークに見ている子どもたち(1歳半から5歳)は最後まで釘づけだ。司会はエルモ。(Tammy La Gorce, Amazon.com) |
 | 英語であそぼ FUN FUN Songs 2 B0002ZMAP6
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 | Richard Scarry - Best Silly Stories & Songs Video Ever B000069HY9
■Amazonエディターレビュー 2歳ぐらいの子どもたちのあいだで大ヒットとなった本作は、Huckle Cat(ねこのハックル) とLowly Worm(けむしのロウリー)が図書館へと出かけてゆき、そこでばかげたお話の本を読んでいると、そのなかの3つのお話が本当に起こってしまうところから始まる。 忘れっぽいMr. Rabbit(ミスターラビット)は、どろどろのタールにはまってしまったあとなんとか抜け出し、もうこれからは周りを見ないで歩くなんてことはしない、と宣言する。次のお話は、ぶきっちょな修理屋さんMr. Fix-It(ミスター・フィクスイット)の、壊れたおもちゃのかけらを分類しようとして巻き起こる混乱を描いた、シリーズのなかでも古典的なエピソード(さらに彼は、ハト時計を鳥の鳴き声でなくベルが鳴るようにし、消防車のサイレンを人形が甲高い声で「ママー」と叫ぶように直してしまう)。最後の章は、お父さんがめがねをどこかに忘れてきてしまったばかりに数々の珍騒動に巻き込まれてしまう、お父さんとふたごの子どもたちのお話。ビデオ全編にちりばめられた歌の数々にも、コミカルな魅力がある。(Tom Keogh, Amazon.com) |
 | A Songs Best Friend B0009I7O4I
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 | 35th Anniversary Concert: Songs from Tsongas (2pc) B00068NVI4
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 | Barney - More Barney Songs 157132528X
■Amazonエディターレビュー クローゼットを整理していたバーニーは「3匹の子ブタ」用のパペットや古いキャンピング帽などを見つける。ひとつ何かを見つけるたび、バーニーは当時のできごとを思い出し、お約束の楽しい歌が始まる。「ロンドン橋」のようなクラシック、しつけのためになる歌(「Squishy, Squashy, Washy(手を洗おう)」)、健全な歌(「Laugh with Me(一緒に笑おう)」)などを探し求める人にはうってつけのビデオだ。例によって、バーニー、BJ、ベビーボップ、子どもたちの楽しい振りつけがいっぱいの覚えやすい歌に、パーカッション、シンセサイザー、ピアノなど様々な音色の伴奏が付いている。ロックあり、ラップあり、フォークあり、ジャズあり、のバラエティ豊かな23曲を収録。子どもたちが気に入ること間違いなしの魅力あふれる作品。踊りっぱなし、歌いっぱなしで楽しめる55分間。対象年齢1歳から6歳。(Tami Horiuchi, Amazon.com) |
 | Songs About Jane B00006879E
■Amazonエディターレビュー マルーン5 は、R&Bとロックを融合させたはじめてのバンドではないが、最も説得力のあるバンドのひとつであるのはたしかだ。まるで、ドレッドヘアの男スティービー・ワンダーが、ディープでファンキーなグルーヴにあわせて騒々しく語りかけているように聞こえるかもしれない。本作で最高の瞬間は、マルーン5 がオルガンの揺れる音色と大げさなヴォーカルを取りそろえて、後期のモータウン・サウンドを彷彿させるときだ。最悪の瞬間は、クローズ・ハーモニーとやたらと伸ばす音によって、型どおりのボーイズ・バンドのように聞こえるときだ。けれども、そうした音楽的なばらつきがあるにもかかわらず、マルーン5はどこまでも魅力的なグループである。これも、脈打つベースライン、フックのある楽曲、リードシンガーであるアダム・レヴィンの堂々たるヴォーカルのたまものだ。(Jaan Uhelszki, Amazon.com) |
![Songs for Silverman [CD & DVD]](http://images.amazon.com/images/P/B0007WF1XM.01._SCMZZZZZZZ_.jpg) | Songs for Silverman [CD & DVD] B0007WF1XM
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 | Thomas the Tank Engine and Friends: Thomas' Songs and Roundhouse Rhythms B00005AVDO
■Amazonエディターレビュー シュッシュッシュッ…。楽しさノンストップ! ソード島の音楽ツアーはいかがかな? イギリスうまれのみんなのおともだち「機関車トーマス」から飛びだした歌の数々が収録された1枚がこちら。輸入盤ということで、日本の子ども向け作品から考えると多少ビターなテイストがほとばしるが、子どもたちが歌う奇麗なハーモニーの作品は元気で勇ましく、聴いていてワクワクしてくる。当然のことながら全編英語での歌唱。が、至れり尽くせりの歌詞つき(もちろん英語)なので、お子さんとご一緒におなじみのあの歌を英語でトライしてみては?(春野丸緒) |
 | SONGS B00005HIH9
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 | Love Songs B000063LE1
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 | 幽遊白書 collective songs B00005FQZS
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 | Kids Favorite Songs B000002BR5
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 | These Songs for You, Live! B0001ZXM4A
■Amazonエディターレビュー ダニー・ハサウェイのライヴ盤といえば、1970年代初頭のニュー・ソウル期を飾る名作『ライヴ』(72年)と、そのアウトテイクを中心に彼の死後に編さんされた『イン・パフォーマンス』(80年)の2枚があるけれど、本作はその中からの代表的なナンバーに、未発表音源6曲+インタヴューを加えたライヴ・アンソロジーだ。圧巻は、73年にNYのカーネギー・ホールで収録された冒頭の3曲。最高傑作『愛と自由を求めて』発売直後(わずか12日後だ)のパフォーマンスで、脂が乗り切っていた時期のダニーの歌と演奏が堪能できる。なかでも、間奏で自ら素晴らしいピアノ・ソロを披露する「Someday We'll All Be Free」は感涙モノ。この日のライヴ音源がまだ他にもあるのなら、なにをおいても聴いてみたい。(木村ユタカ) |
 | STUDIO GHIBLI SONGS B00005GFGW
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 | 銀河鉄道999 SONGS&OTHERS B00005MFRT
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